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成り行きで北海道観光マスターの試験に受けることになったけど・・・

自分は生まれも育ちも北海道、現在も稚内で仕事をしています。
ところで「北海道観光マスター」というものをご存じですか?
北海道の知識を深めるための試験なのですが、結構長い間行っている検定試験です。
僕も北海道大好き人間なので、このような試験があるのはユニークだし、もっと北海道を知ってもらえる良い機会であると感じています。

私も椎名のまちづくりに協力しており、その関係で商工会議所の方とお話する機会がありました。
商工会議所は毎年試験会場となっている場所です。
その関係者とは知らず話していると、勢いで受ける方向になってしまいました・・・。
最初は「え?え?」と状況が飲み込めなかったのですが、過去のテキストをもらい、返すこともできずその日は家に持って帰りました。
帰ってくると妻と子どもが興味ありげにテキストを読みだしましたが、子どもは内容が理解できないのか、ただ飽きてしまったのかすぐにゲームをはじめてしまいました。
一方、妻は「面白いよ。受けてみれば?」と試験を受けることを前向きに検討するように後押しされました。
確かに、観光の知識が身に着けば、もしかして今後のまちづくりの活動にも役に立つかもしれません。
それなら自分の知識をぜひ深めたいと思い、翌日の仕事帰りに過去問などのテキストを買い、夜は勉強に励みました。
試験勉強なんて学生時代以来なので、ちょっと若い気分になりながら勉強をします。
妻からも夜食で応援してもらい、子どもからも「頑張ってね」と手紙と似顔絵をもらい、なんだか泣きそうになりました。
テキストの内容を読むと、札幌など有名な観光スポットよりも、穴場のスポットの知識が多かったです。
結構道内を回っているのでいろいろ知識がある方だと思っていましたが、以外にも知らないことばかりあります。
テキストと向き合っているうちに、もっと北海道のことを知りたいとも思うようになっていったんです。

そしてテストの当日、少し緊張気味でしたが妻と子どもから応援の言葉をもらい、玄関で見送られながら会場に向かいます。
会場にはざっと40人ぐらいの受験者がいました。
問題は記号を記入する形式が多く、問題文章を読めばしっかり答えられる内容となっています。
途中で勉強不足の部分もありましたが、結構自身はあります。

問題用紙は貰うことができ、自宅で採点してみると合格ラインの7割は満たしていました。
そして、届いた合格通知も見事に合格していたので、無事に北海道観光マスターに認定されました!
なんだかんだで受けていて楽しかったですし、この知識をまちづくりでも活かしたいと思います。
北海道が大好きだと改めて思えるイベントでした。